最初は右側顔面痙攣がはじまり日赤にいって検査しました。ですが日赤は

あまりよくなく、県病に移りました

県病に行くと手足の震えが止まらず

手は握りこぶしを握るかんじで手が

開けなくなりました。県病では

意思とは関係なく動いてるなといわれ

歩かされたり、目にライトを当てられ

たり、指と指をくっつけれるかなど

先生が真剣に診察しました。

そして検査入院になりました。

検査入院では血液検査、CT.MRIなど

いろいろしたけど異常無しと言う

判断で検査入院だった為に退院しました。

そして退院するとだんだん一日一日

経つ度に、悪くなりました。

手足両方に力が入らない状態になり、

うまくみんなみたいに普通のリズムで

喋る事ができないんです。一日一日

立つ度に、症状が変わりました。

相変わらず歩きずらさがありうまく

立てない歩けなくて転んだり

壁に手をつけて這うように歩いたり

喋れなかったり、物が握れない

取りたい物が目の前に有るのに距離感

がつかめなかったり、お茶、ご飯が

うまく食べれなかったり、むせたり

病院では、先生に目が動いてないよね

いつから？と聞かれたりしました。

自分では確かに右左見れてるのに

黒目は動いてない状態でした。

頭が自動的に傾く様になり、黒目が

頭を動かさないと動かなくなりました

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